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国勢調査をさらに深堀り。ダイス分析、ドリルダウン&ピボットグラフ
前回、「ピボット分析で、国勢調査データを自社マーケティングに徹底活用(pivottabe(2))」という解説をしました。そこで使用したExcelの機能は、ピボットテーブルの[クロス集計]と[フィルター]でした。 今回は、同じ国勢調査の生データをさらに活用。... -
ピボット分析で、国勢調査データを自社マーケティングに徹底活用
業務でExcelを使う人なら、社内データの傾向を読み解いたり、今後の方針をExcelで分析する必要にせまられることがあります。そんな時に便利なピボットテーブル、使い方さえマスターすれば、手軽にオリジナル・マーケティング資料の作成に役立てることができます。 この記事では、まだ「ピボットテーブルには取っ付きにくい」と思っている人に、練習も兼ねて、「国勢調査」の生データ(Excel)をピボット分析する方法を、数回にわけて解説します。 -
多くのビジネスパーソンが、ピボットテーブルでつまずく理由:それは【汚れたデータ】にあった。
ピボットテーブル、活用してますか? うまく使いこなすと、Excelデータ分析の応用範囲がとても広がります。単なるクロス集計だけでなく、「ダイス分析」や「スライス分析」、重要指標の「ダッシュボード確認」など、1つのデータ指標を多面的に見ることに応用できます。
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